木質ボードの仕入れ・加工・販売を通して、
環境にやさしい木材を日本に広めていきたい。
中井商事は、1953年に日本に木質繊維板が登場して以来、60年以上日本の第一人者としてその普及に努めて参りました。
木質繊維板とは、木材チップや繊維状の木材を集積・圧縮し、接着剤で固めて成形した板のことです。
廃材を利用するため、環境にやさしい循環型リサイクル商品として近年注目を集めています。
また当社では、合板などの木質ボードも扱っておりますが、その材料は植林木や間伐材を使用したものにこだわっています。
私たちは、木質ボードの仕入れ・加工・販売を通して、環境にやさしい木材を日本にもっと広めていきたいと考えています。
それが私たち中井商事の使命であります。
